2019年1月17日(木)東京都市大学より、環境マネジメント学科の一年生76名が授業の一環として弊社の城南島第二工場に来社しました。
学生から、汚染土壌の処理技術や、処理方法について学ぶことができた、リサイクルの問題について知ることができた等の感想をいただきました。
弊社では工場見学に数多くの学生を受け入れており、見学を通し今後の学習の参考となるだけではなく、弊社や業界についてより興味を持ってもらえるよう対応しております。
2019年1月17日(木)東京都市大学より、環境マネジメント学科の一年生76名が授業の一環として弊社の城南島第二工場に来社しました。
学生から、汚染土壌の処理技術や、処理方法について学ぶことができた、リサイクルの問題について知ることができた等の感想をいただきました。
弊社では工場見学に数多くの学生を受け入れており、見学を通し今後の学習の参考となるだけではなく、弊社や業界についてより興味を持ってもらえるよう対応しております。
2019年1月11日(金)パレスホテル立川にて成友興業株式会社及び成友興業株式会社安全衛生協力会の賀詞交歓会が開催されました。
業績表彰及び弊社代表取締役 細沼順人による新年の挨拶、新入社員による自己紹介等が行われました。
本年も協力会社の皆様と一丸となって業務に取り組んで参ります。
皆様には変わらぬご愛顧とご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
社会保険加入促進宣言企業とは、国土交通省が進める取組で、建設業界の社会保険加入の徹底・定着を図るべく、行動基準(※)の遵守を宣言した企業です。
今後も業界全体における社会保険加入の徹底・定着のための活動に取り組んでいきます。
(※)行動基準:社会保険加入を進めるにあたって守るべき行動基準の事。詳しくは下記URLをご参照下さい。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kensan/index00000022.html
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も倍旧のご愛顧の程お願い申し上げます。
代表取締役 細沼 順人
2018年11月21日(水)公益財団法人東京都環境公社主催の「東京スーパーエコタウン無料見学会」が行われ、15名の方が弊社の城南島第二工場に来社されました。
質疑応答では受け入れている土壌の性状や、改良土について質問をいただきました。
同見学会で城南島第二工場をご見学いただける日程は下記のとおりです。ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加下さい。
日程:2019年2月28日(木)
・東京スーパーエコタウン無料見学会概要
https://www.tokyokankyo.jp/kengaku/doc/eco_leaflet30.pdf
※都合により見学場所は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
2018年11月13日(火)付けのTOPICSにてお知らせいたしました、城南島第二事業所における桟橋の立地可能性を検討するための調査として、同月14日(水)より、海上ボーリングを開始いたしました。
海上ボーリングとは、海底の土質試料のサンプリングを行うために実施されるもので、設置、掘削、撤去まで一拠点約10日を見込んでいます。
2018年11月9日(金)より、城南島第二事業所において桟橋の立地可能性を検討するための調査を開始いたしました。深浅測量(※1)、磁気探査(※2)、護岸目視を行った後、海上ボーリング(※3)を実施し、海底より下の土質採取を行う予定です。この調査は東京スーパーエコタウン連携による広域共同海上輸送システム構築に向けた協議会における、新規埠頭を検討するにあたっての事前調査です。
(※1)海の深さを測る調査
(※2)海上ボーリングの支障を確認する調査
(※3)海底の土質試料のサンプリングを行うこと
2018年10月25日(木)弊社が施工した東久留米市発注「29~30.東村山都市計画道路3・4・20号線電線類地中化及び築造工事」の開通式が開催されました。
開通式では、東久留米市長らによるテープカットの後、信号機のお清め・通り初めが行われました。
施工にあたり、ご協力いただいた周辺地域の皆様、関係各社の皆様に御礼申し上げます。
2018年10月20日(土)に行われた、「ビーチクリーンアップin城南島2018~きれいな砂浜をこどもたちに~」に、弊社城南島第一、第二事業所の職員7名が参加いたしました。
この運動は、未来の子どもたちへきれいな砂浜を残すためにボランティアで清掃するもので、近くにプラントを構える城南島第一、第二事業所の職員も、日頃お世話になっている地域への貢献として毎年参加しています。
2018年10月17日(水)環境省より7名の方が、スーパーエコタウン内の施設視察の一環として、城南島第二工場に来社されました。
受入基準や製品分析の頻度など様々な質問が交わされた他、産業廃棄物の処理工程を見る事ができ、資源循環技術について勉強になった等の感想をいただきました。