2025年4月1日(火)、TKP東京駅カンファレンスセンターにて入社式を執り行い、過去最多である21名の新入社員を仲間に迎えました。
弊社代表取締役社長 細沼順人は新入社員に対する祝辞・訓示のなかで、弊社が50年前に創業した当時のインフラが老朽化し、それらの再整備から大量の廃棄物が見込まれるなか、その資源を再生して土木資材として利用し、土木工事の施工を行うことの社会的意義を説明し、新入社員の今後の活躍に期待を寄せました。
辞令交付を受けた新入社員の皆さんは、新社会人として、弊社の一員として、新しい環境に馴染み、貢献したいとそれぞれの言葉で抱負を語りました。新入社員のこれからの成長と活躍を期待し、社員一同で新たな一歩を支えてまいります。